パチンコ理論

ホーム
パチンコ理論

当シミュレーションソフトの使い方
 前述の通り、「パチンコは、打つ前から勝ち負けがわかっているギャンブル」ということなら、一体どういう状況なら勝てるのでしょうか。その為には、ボーダーラインを知る必要があります。
 パチンコを打って収支トントンになる状態をボーダーラインと称していますが、このボーダーラインが実は非常にやっかいなのです。ボーダーラインの計算は、大当り確率・プレイ時間・換金率・所持金・営業形態・タイムサービスさらにはドル箱積上げ規制までからんで、さらに複雑化しています。
 机上で計算して採算計算することもできますが、一番確実な方法は、実際に、種々の条件を設定し、シミュレーションしてみることです。
 当ソフトを活用する上で、一番のポイントは、実際に自分がお店で打つ状況を、再現させることです。

 ではここで、CR将軍ちゃまの場合を例に取って説明してみます。

 シミュレーション前提の内、大当り確率(1/338)・確変率(1/2.17)・最高継続回数(5回)は、機種特性により、変更できないので、標準値で固定します。
 換金率・営業形態・ラッキータイムサービス・ドル箱規制については、自分が打っているお店の内容を設定します。
 プレイ時間・ギブアップ金額は、自分がパチンコを打つ場合のスタイル・ポリシーに関係します。
 例えば、「朝一から長時間粘るタイプの人」、「平日仕事帰りにちょこっと打つタイプの人」、「パチンコを打つ場合は、上限を決めてそれ以上は絶対に打たないと決めている人」等、人それぞれのスタイル・ポリシーを持っているはずです。
 この2項目は、その辺を考慮して設定します。
 ブレイ時間は、朝一から打つ事を前提として、9:00からスタートするようになっていますが、平日の午後6時から午後10時まで打つ場合には、9:00を18:00とみなしてシミュレーションしてください。その場合には、タイムサービスもその時間帯に合わせて変更してください。

 以上の前提を設定したら、最後に、千円あたりの回転率を設定します。
 これは、千円でデジタルが何回転するかという指標で、通常、ボーダーと称しています。この値を、いろいろ設定して、数百時間のシミュレーションを実行してみます。
 確率というものは、個々の事象は独立(独立事象の法則)していますが、データが大量になれば、限りなく設定値に近づき(大数の法則)ます。従って、データは多い程、正確性は増します。
 メニューの累計−表示をクリックすると、前日までの累計が表示されます。この中の初当り確率が、たぶん338に近い数字になっているはずです(もしなっていない場合は、データが少ないか、大当り確率の設定ミスです)。
 そして、収支が、プラスマイナスゼロになっている場合に、設定した千円あたりの回転率が、ボーダーラインになるわけです。
 この前日までの累計の中で最も、重要な指標が、時給です。これは、1時間あたりの収支額を意味しており、そのまま、パチンコの収支に直結します。
 もし、パチンコで生活されている方がいらしたら、その人の時給は、2千円ぐらい必要でしようし、パチンコをまったくの趣味、負けない程度で良いという方なら、プラスになっていれば良いでしょう。

 後は、ここで確認した各人のボーダーを超える台を探して打つだけ(実際はこれが一番大変→これが出来る人がパチンコがうまい人)です。
 ここから先は、実力だけです。皆さんの健闘を祈ります。


ホーム
パチンコ理論