パチンコ理論

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パチンコと確率論
 パチンコというものは、ギャンブルと思われていますが、それは一般の人の考えで、プロの目から見ると、決してギャンブルではありません。パチンコは、通常のパート仕事同様、時給計算出来る仕事なのです。こういう事を言うと、
 「私はパチンコで毎月5万円以上負ける。」
 「勝つときもあるし、負ける時もあるし、とても仕事とは思えない。」
 「パチンコ屋さんが、あれだけ儲かるビジネスとして成り立っているのに、お客が儲かるとは思えない。」
 等々と反論される事とお思いでしょうが、それでもプロは実在するのです。
 パチンコが、競輪・競馬・競艇・宝くじなど他のギャンブルと違うのは、1日当たりのシミュレーション回数が多いというこの1点にあります。
 これはどういうことかと言うと、例えば競馬ですが、競馬の1日当たりシミュレーション数は、11レースすなわち11回にすぎません。当たる確率は良くても20分の1程度なので、1日では、確率の逆数の半分しかシミュレーション出来ません。
 ところが、パチンコは、1日やっていれば、デジパチで3000回はシミュレーション出来ます。パチンコの確率を300分の1とすれば、実に確率の逆数の10倍はシミュレーション出来ることになります。
 確率論というのは、個々の事象は独立しているが、シミュレーション数が多くなればなる程、確率値に収斂するという法則(大数の法則)があります。この法則は、たぶん高校生の時に、数学の授業で勉強したはずです。通常は、確率の逆数の100倍ぐらいシミュレーションすれば、確率値に収斂するのですが、10倍ぐらいでも概ね収斂します。ということは、パチンコは1日でも確率値に大体収斂する訳ですから、仮に10日続ければほぼ100%の確率で、事前に計算した事と同じ結果になります。
 すなわち、パチンコは、打つ前から、勝ち負けがわかっているギャンブルなのです。


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