99.10.4
■パチンコ遠征
パチンコ攻略法は特定の機種にだけ有効ですから、特に機種捜しが最も大切な作業の一つになります。地元にその機種があれば良いのですが、ない場合には隣の町、場合によっては隣の県にまで、打ちにいかなければなりません。さらに、かなり有効な攻略法(時給5千円以上)の場合には、泊りがけで打ちに行く場合もあります。
最近では、400Km離れたところまで、打ちに行ったことがあります。
なぜ、そんな所まで、打ちに行ったかというと、昔、お世話になった機種が現役でまだ稼動中という情報を、前の日にインターネットのパチンコサイトで発見したからです。その機種の期待自給は5千円ですから、毎日8時間打って日給40千円、5日間いるとして200千円は堅いなと皮算用しました。
さっそく翌日の朝、7時に家を出て、高速道路に乗ること4時間、そのお店のある町のインターチェンジまでたどり着きました。市内に入ってからお店を捜すこと15分、それらしい住所の辺りにいるはずなのですが、お店が見つかりません。さらに捜していると何やらユンボ(土木工作機械)が建物を壊している一角を発見しました。そしてつぶれかけの鉄塔看板を確認すると何とお店の文字が描いてあるではありませんか。
え〜、そんなアホなという感じでその場にへたり込んでしまいました(;_;)。
念の為、お店に電話してみたら、現在使われていない旨のNTTのお決まりのコールがありました。トホホ、最初から電話しておけば良かったと思いましたが、考えてみたら、昨日の夜中に見つけて、今日の早朝出ていますから、電話する余裕なんかありませんでした。
それで、仕方なく、帰ることにしましたが、収入はゼロですから、当然帰りは一般国道です。高速道路で4時間の道のりですから、帰りは8時間以上かかるかもしれないと覚悟を決めて走り出しました。
国道沿いですから、当然パチンコ店もいくつもありました。観光スポットもいくつか通りかかったのですが、そんなものには目もくれず、一店づつ機種を確認しながら(こんな離れた所で機種を確認してもしょうがないと思うのですが、なぜか習性になっている(^_^;))次の店、次の店と少しづつ移動していきました。
もちろん打たずに確認するだけでしたが、ある店に来た時、ちょうど新台入れ替え初日らしく一列だけ満席になっていました。5分ぐらい打たずに眺めていたところ、ちょうど若い女性がギブアップしてくれたので、空いた席で打つことにしました。
機種は現金機デジパチで、等価交換にもかかわらず、廻りは何と千円35回以上あり、これなら閉店まで打っても良いなと思ったので打ちつづけることにしました。結局、40千円の収支をあげることが出来たので、無事高速道路で帰ることが出来ました。
パチンコはボーダーを超えた台を打つのが必勝法ですが、それには機動的に動くことが必要になります。さらに、その為には情報が非常に大切になります。でも、がせ情報もありますから、私のように失敗しないでください。