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99.7.15
パチンコと健康管理
 パチンコの必勝法はなんと言ってもボーダーを超えた台を長時間打つことです。でもこの長時間打つということは、結構大変なのです。

 まず、パチンコ店の環境の悪さがあげられます。

 パチンコ店の環境の悪さで第一は騒音です。パチンコは金属の玉と釘が直接ぶつかりあう遊戯です。それが何百台もあるわけですから、当然ものすごい騒音になります。従ってお店ではこの騒音を打ち消す為に、音楽をがんがんかけるのでさらに騒音はものすごいことになります。その上、お客さんの中には、台をどつく人、大声をあげる人、玉箱に玉を直接落とす人など、騒音のネタにはことかきません。

 又、パチンコ店はいろいろな光があふれています。天井にはきつい光源、台からは点滅光、これらが体に良い訳がありません。

 騒音・光の他にはパチンコ店の空調にも問題があります。特に夏の冷え過ぎには要注意です。寒い中、半袖で長時間パチンコしようものなら冷え過ぎで風邪をひいてしまいます。

 さらに、タバコの煙は致命的です。現在、日本のほとんどの会社は、事務所での喫煙に制限を設けているし、公共交通機関等でも喫煙には制限があります。でもパチンコ店に限ってはまさに喫煙天国、明らかに体に害があると言われているタバコの煙の中に長時間さらされるパチンコ店の店員の方は大変です。

 でもこれは店員の方だけの問題ではないのです。お客の方だって同じです。でもお客の方には、被害を最小限に食い止める方法があります。
 まず、騒音ですが、耳栓をすることで、100%食い止めることが出来ます。これは大型のプレス工場なんかへ行くと耳栓が支給されますが、それと同じ考えで、難聴を防止する為(パチンコ店はプレス工場より環境が悪いということか)です。
 又、光ですが、真夏の海と同じで、帽子をかぶることである程度防げます。
 冷え過ぎについては、私の場合、夏でも冬でもいつもジャケット(友人からは寅さんと言われています)を着て打っています。
 そして最後の煙ですが、これはマスクをして防止します。でも、そうするとほとんど銀行強盗のような風貌になってしまいます。パチンコを勝つには、あまり目立ってはいけないという基本があるのですが、これでは、まさに注目してくれと言ってるようなものです。特にマスクについては、季節(真冬や花粉症の時期でマスクが目立たない時)に応じて使い分けるしかなさそうです。

 こう書いてくると、もしかするとお店側では、わざと長時間打たせないようにしているのではないかとさへ思えてきます。

 さて、これらは、パチンコ店側の問題ですが、打つ方にも心がけなければいけないことがあります。

 以前の話ですが、毎日、10時間以上パチンコを打っていた時です。ある日突然、背中が痛くなりだし、夜寝ることも出来なくなってしまいました。最初は内臓が悪いのだと思って、内科に行ってエコー診断等をしてもらったのですが、どこも悪くない。そこでもしかすると背骨ではないとか思い、整体(カイロプラクティック)に行ってみたのです。すると背骨がずれていると言うのです。
 整体師が言うには、座っている姿勢が悪いのではないかということでした。特に足を組んで長時間座っているとこういう曲がり方になるとのことでした。まさかパチンコを長時間打っていたとは言いづらかったので、仕事でプログラミングをしているとごまかしましたが(^_^;)。

 この時、たまたまテレビドラマで見た京都の老舗料亭の女将さんの言葉を思い出しました。
 「足を組んで座ったらあかん、足を組んで座ったら着物がその部分だけ磨り減ってしまうやろ。」
 そういえば、当時の私のスボン(特に夏スボン)は、全て足を組んでいた部分が磨り減っていました。
 パチンコは、姿勢を正して打たなければいけないということです。

 ということで、パチンコを打つ時は、健康に注意しましょう。


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